2001-12-28 (Fri)

_ JBuilder5でTomcat 4.0.1を使う

JBuilder5にはもともとTomcat3.2が入っていて、それをIDE内で使用できます。しかしTomcatの最新リリースは4.0.1なのでそれを利用したくなります。

JBuilder5には、インストールされたサーバーを自動認識する機能があるのですが、Tomcat4.0.1はそのままでは利用することが出来ません。その設定の仕方をここに書きます。

まず、Tomcat4.0.1をDLします。インストーラのついたexe版ではなくて、ファイルそのものをDLするとよいでしょう。

JBuilder5をインストールしたディレクトリ($JBUILDER5)に、DLした書庫を展開します。

これで、JBuilder5を起動すると、[プロジェクト]-[プロジェクトプロパティ]-[サーバー]のプルダウンで、Tomcat4.0が新たに認識されているのが分かります。このまま切り替えても、エラーがでてうまく動作しませんので、次のようにパスの設定をします。

[ツール]-[ライブラリの設定]で、ライブラリを新規作成します。Tomcat4.0.1 Servletとでも命名しましょう。次の4つのクラスを追加します。この順序通り追加してください。$CATALINAはTomcat4.0.1をインストールしたディレクトリです。

$CATALINA\common\lib\servlet.jar

$CATALINA\lib\jasper-compiler.jar

$CATALINA\lib\jasper-runtime.jar

$CATALINA\common\lib\xerces.jar

です。

後は、プロジェクトプロパティにこのライブラリを追加し、サーバーを切り替えればOKです。

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