JBuilder5にはもともとTomcat3.2が入っていて、それをIDE内で使用できます。しかしTomcatの最新リリースは4.0.1なのでそれを利用したくなります。
JBuilder5には、インストールされたサーバーを自動認識する機能があるのですが、Tomcat4.0.1はそのままでは利用することが出来ません。その設定の仕方をここに書きます。
まず、Tomcat4.0.1をDLします。インストーラのついたexe版ではなくて、ファイルそのものをDLするとよいでしょう。
JBuilder5をインストールしたディレクトリ($JBUILDER5)に、DLした書庫を展開します。
これで、JBuilder5を起動すると、[プロジェクト]-[プロジェクトプロパティ]-[サーバー]のプルダウンで、Tomcat4.0が新たに認識されているのが分かります。このまま切り替えても、エラーがでてうまく動作しませんので、次のようにパスの設定をします。
[ツール]-[ライブラリの設定]で、ライブラリを新規作成します。Tomcat4.0.1 Servletとでも命名しましょう。次の4つのクラスを追加します。この順序通り追加してください。$CATALINAはTomcat4.0.1をインストールしたディレクトリです。
$CATALINA\common\lib\servlet.jar
$CATALINA\lib\jasper-compiler.jar
$CATALINA\lib\jasper-runtime.jar
$CATALINA\common\lib\xerces.jar
です。
後は、プロジェクトプロパティにこのライブラリを追加し、サーバーを切り替えればOKです。