HYSPRO Diary

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2002-02-01 (Fri)

_ MD5SUM

MD5の仕組みを使って、ダウンロードしたバイナリが正しく取得されているかチェックすることが出来ます。

$ md5sum ファイル名

で、メッセージダイジェストが表示されるので、比較しましょう。

比較ファイルが提供されている場合は、自動で比較することが出来ます。

$ md5sum --check 比較ファイル

_ xyzzyの設定 IEプラグイン browser.l

xyzzyの窓の中にIEが入ります。ここからbrowser.dllをDLします。

browsers.dllまたはbrowserd.dllをbrowser.dllにリネームして、XYZZY_HOMEにおきます。

Browser.lをbrowser.lにリネームして(?)、site-lispに置きます。

~/.xyzzyに、

;;IE plug-in
(load-library "browser")

_ を書きます。

M-x navigateとして、URLを打つと(たとえば c:\)IE窓が現れます。

_ さらに、browserex.l

browser.lを拡張したものです。ここから取得できます。

bmpをetcに入れます。browserex.lをsite-lispに入れます。

~/.xyzzyに、

(load-library "browserex")

_ を書きます。

設定はホームページかbrowserex.lのコメントをご覧下さい。M-F9とかでブラウザを操作出来るようになります。

_ さらに、xml-mode

こちらです。ここ

xml-modeをDLして、展開します。

~/.xyzzyに

(require "xml-mode")
(use-package 'xml)
(pushnew '("\\.\\(xml\\|xsl\\|svg\\|fo\\|xi\\)" . xml-mode) *auto-mode-alist* :test 'equal)

_ を書けばOKです。

XSLを使うには、別途exeが必要です。Microsoftが出しているmsxsl.exeをDLして、

(setq *xsl-transform-command* *xsl-xt*)

で、*xsl-xt*へ変更しましょう。

_ そして、html+-mode

こちらです。ここ

html+-modeをDLして、展開します。

~/.xyzzyに

(export 'ed::html+-mode "ed")
(autoload 'html+-mode "html+-mode" t)
(pushnew '("\\.s?html?$" . html+-mode) *auto-mode-alist* :test 'equal)
 を書けばOKです。

2002-02-02 (Sat)

_ Meadow + JDEに挑戦

Meadow上にJava開発環境であるJDEをインストールしてみました。基本的に、「Meadowで開発」を参考にしています。

なにはともあれ、Meadowをインストールします。最新バージョンはMeadow1.15pre1だそうなので、1.14にパッチをあてます。.emacsの設定。

_ Emacs Lisp Packages for Meadow

他から参照される基本Lispパッケージなるものがあるらしいです。それらのパッケージをインストールします。

個々にソースを持ってきてMeadowでバイトコンパイルするのが正規の手続きなのですが、こせきさんのページで、バイナリが配布されているのでこれを利用します。しかも、こせきさんは、パッケージ群をネットワーク越しにDLしインストールする自動インストーラまでお作りになっています。多謝。これを利用しない手はありません。

Makefile.pkg.bz2をDLして、展開したファイルを適当なディレクトリに置きます。そのファイルをMakefileにリネーム。

$ make update

で、このMakefileが最新のものになります。後は、

$ make PREFIX=/usr/local/Meadow pkg-install

で、パッケージ群をDLし、インストールします。MeadowのディレクトリをPREFIXで指定します。

が、なぜかwgetが途中でこけますので、今は一つずつ手動でやるしかなさそうです。cygwinのwgetのバグかと思い、Linuxのwgetでも試しましたが結果は同じ。なぜか14kB程落としたところで、コネクションが切れます。wgetのデバッグログを見ると、tar.gzなのにtext/htmlでレスポンスが来るなど、ファイルタイプとかが合ってないので、サーバー側の問題のような気がします。yahooのサーバーでApache1.3.3と古めだし。apelだけはwgetでも成功します。しかも、他のファイルは、ブラウザからだと取得できるんですよね。謎です。

_ wgetの設定

~/.wgetrcに設定がかけます。プロキシの設定など。

login = anonymous
passwd = メールアドレス
http_proxy = IP:port
ftp_proxy = IP:port

2002-02-03 (Sun)

_ Emacs Lisp Packages For Meadow の続き

MeadowでJDEの続きです。前回はここ

Mule-UCS-0.84-for-Meadow1.14-1.tar.gzをDLしてインストール。

~/.emacsに

;;; Mule-UCS の設定
(require 'un-define) ; Unicode
(require 'jisx0213)  ; JIS X 0213
;;; 日本語環境設定
(set-language-environment "Japanese")

_ を書けばOK。上2行は.emacsにコメントされている筈なので、コメントアウトするだけです。各種Lispをコンパイルするには、READMEに書かれている通り、

$ /usr/local/Meadow/1.15/bin/MeadowNT.exe -q --no-site-file -batch -l mucs-comp.el

すればOKです。


2002-02-04 (Mon)

_ Postfixでaliasesの更新

aliasesを更新したら、newaliasesコマンドで、dbファイルを作成する。

_ 訓 守り

いかん、いかん。守りが手薄だった。

案件で、何やるか決まったら、攻め。頑張って開発しましょう。コーディング&進捗管理。

案件と案件の狭間で、何をやるかまだしっかり決まらないときは、守り。はやく自分のスケジュールを確保しましょう。でないと、どんどん仕事がまわってきて、本来の仕事まで苦しくなります。

_ Jakarta-Strutsのビルド

いろんなjarを集めてこなくてはいけないので、大変です。

まずは、build.xmlをよみ、必要とされるjar(特にJakarta-Commons)を集めましょう。Jakarta-Commonsは、release版でなく、nightly版の方がいいです。たとえば、beanutilsなど、release-1.2にはまだ含まれていないクラスがガンガン使われています。

ほんと、Strutsの連中はJakartaおたくですね(^^;。「ここまで使うか」というくらい使ってますので。凄い。

で、$ ant distすればいいのですが、getServlet()が見つからないというエラーで躓いてます。


2002-02-05 (Tue)

_ Ring Server

巨大ファイルサーバーのプロジェクトがあるみたいで、Ring ServerからいろんなものをDLできます。ftp.t.ring.gr.jpがFTPサーバーです。「t」が間に入っていると、ここにアクセスした際、ネットワーク的に一番近いミラーに自動的に割り振られます。

_ TeX + xyzzy + KaTeXのインストール

なんか最近インストールの鬼になっていますが(笑)。

TeXといったら奥村さんのサイトです。基本的にここに書かれています。

インストールは簡単です。いろんな設定をしたのは昔の話、今はデフォルトでOKなので楽チンです。

まずは、DLです。Ringサーバーから、WEB2C7.3内のアーカイブ群をDLしましょう。必須でないものもありますが、60MB程度なので、全部ゲットすると楽です。それから、GhostScriptとDvioutをDLします。Ringサーバーにあります。

WEB2C7.3はのインストールも簡単です。texinst733.zipをc:/cygwin/usr/localに解凍して、$ texinst733 DLしたtar.gz群があるディレクトリ を実行します。最後に環境変数を設定します。これからインストールするGhostScriptとDvioutもまとめて、次のように設定します。

set PATH=%PATH%;C:\usr\local\bin;C:\gs\gs6.52\bin;C:\dviout
set TEXMFMAIN=C:/usr/local/share/texmf
set TEXMFCNF=C:/usr/local/share/texmf/web2c
set GS_LIB=C:/gs/gs6.52/lib;C:/gs/gs6.52/kanji;C:/gs/fonts

_ GhostScriptは解凍して、setup.exeでインストールします。注意として、TEMPに日本語があるとこけますので、その場合は、一時的にTEMPを書き換えましょう。

Dvioutは解凍して、dviout.exeを叩き、Wizardに従いましょう。フォントやらGhostScriptやらJIS Font MetricやらはデフォでOKです。Wizardが出ない場合は、[Option]-[Install]をすればOKです。

奥村さんのドキュメントクラスファイルなどが、jsclasses.lzhとして配布されていますので、C:\cygwin\usr\local\share\texmf\ptex\platexに解凍しましょう。

最後に、KaTeXをInstallします。ここから取得しましょう。KaTeXは、YaTeXファミリーのひとつです。site-lispに解凍して、ファイルをちょっとコピーし、.xyzzyに設定を書きます。INSTALLのとおりです。

注意として、タイプセットのデフォルトがjlatexになっています。platexにするには、.xyzzyに

(setq elisp::tex-command "platex")

_ を書きましょう。

ただ、使い方がよく分かりません。YaTeXサイトからDVIのドキュメントを落としましたが、もしもっとよいマニュアルがあれば教えてください。


2002-02-06 (Wed)

_ TeX + dviout + BMP画像

graphicsパッケージを使用すればBMP画像を挿入できます。dvioutのファイルをちょっとコピーする必要があります。

$DVIOUT/GRAPHICS/dviout.def -> $TEXMF/tex/latex/graphics/へコピー

$DVIOUT/GRAPHICS/color.cfgとgraphics.cfg -> $TEXMF/tex/latex/config/へコピー(上書きしないようにオリジナルをバックアップ)

そして、

\usepackage[dviout]{graphicx,color}
\begin{figure}
    \includegraphics[width=2cm, height=2cm]{images/install01.eps}
    \caption{インストール1}
    \label{install01}
\end{figure}

_ と書けばOKです。EPSと違ってサイズの指定が必須となります。

_ TeX + dviout + EPS

EPSでも上と同じです。

PhotoshopでEPSを作成する場合は、保存時に「プレビューなし」「ASCII」にしましょう。その前に、[環境設定]-[ファイルの保存]ダイアログで、画像プレビューで「保存時に確認」にしておかないといけないかもしれません。

dvioutでカラーにならない場合は、設定で、[Graphics]のGIFでBMPフルカラーを選びましょう。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ はんばあぐ [2002/03/08 訂正 $DVIOUT/GRAPHIC/LATEX2E/dviout.def です。 color..]


2002-02-07 (Thu)

_ ezmlmでクローズドMLの立ち上げ

test@hogehoge.com MLを立ち上げる場合:

# su - alias
$ ezmlm-make  -adFgikLmPru -5 オーナーのアドレス ~/test ~/.qmail-test test hogehoge.com

_ Reply-Toを設定するため、~/test/headeraddに、

Reply-To: <#l#>@<#h#>

_ の一行を追加します。

購読者を追加する:

$ ezmlm-sub ~/test/ 追加するアドレス

_ CVSリポジトリの管理

クライアント側では、~/.cvsrcや.cvsignoreファイルを設定し、楽しましょう。

~/.cvsrcでは、デフォルトコマンドを定義できます。

cvs -z 5 -q
release -d
update -d -P

_ な感じでしょうか。

.cvsignoreファイルは、$HOMEにも各ディレクトリにも置けます。扱わない拡張子を*.logのように設定しましょう。

サーバー側でも、cvsigoreファイルを設定しましょう。


2002-02-08 (Fri)

_ Opera日本語版

待望のOpera日本語版がリリースされました。ここからDLできます。

すでにJava環境がある 又は 英語版OperaでJavaを入れた場合は、without JavaでインストールしてOKです。


2002-02-09 (Sat)

_ CLASSPATHの確認

javap -classpath クラスパス設定 目標クラスの完全修飾名

で確認できます。アプリケーションを実行する必要がないので、確認には便利です。


2002-02-10 (Sun)

_ crontab -e のエディタをemacsにする

export EDITOR=/usr/bin/emacs

すればOK。

_ tDiaryの公式サイト オープン

ただただしさんがドメインを取って、tDiaryのASPをはじめています。


2002-02-11 (Mon)

_ Struts 1.1(Nightly)

ちょっと乱文ですが、失礼します。

ビルドしました。以前、antに失敗しましたが、新たにソースをCVSしたらOKでした。antにxalanオプションが必要なので、$ANT_HOME/libにant-option-toolsやらxalanやらを放り込んでおきましょう。

さて、とりあえずすんごいのが、tilesやtemplateプロジェクト。StrutsはJSP界のSwingコンポーネントになりますね。左にメニューがあり....、というお馴染みのサイトを作るためのtaglibが出来上がりつつあります。

_ Strutsとは何か

Strutsは2つの部分からなります。1つは、JSPによるViewを司るtag libraryです。もう1つは、Controllerです。

最近のフレームワークの流行で、ControllerはServletが受け持ちます。servletは唯一なので、The Servletです。その設定ファイルがなんとか.confというxmlで、どのURIがきたら、このクラスを読み込んで、こうHTMLを吐き出す、を記述します。Pipelineと呼ばれます。

だから、プログラマが直接servletを書くということは今後なくなりそうです。書くのはconfファイルだけ。あとはJspやモデルを書くわけです。servletを書くとしたら、the servletを継承して共通処理を載せるだけでしょうか。いずれにせよ、システム的には、the servletなわけです。そしてこのサーブレットが、内部的には実は、webアプリのstarting pointになっているわけです。だから、これを、web.xmlに書くのです。意識させないところが味噌。

StrutsはViewの部分は最強です。tilesなどの新しい動きによって、さらに磐石になりそうです。

Controllerはこれからの感があり、彼らはFlowという概念を新たに持ち込んで、強化を図っています。

Pipelineで最高なのが、Cocoon2ですね。XML-XSLTの一連の流れをPipelineにして、柔軟なつくりになっています。StrutsにもXSLTの動きあるので、いずれ合流するかもしれません。


2002-02-12 (Tue)

_ Struts 1.0.2 Release

Strutsのbug fix version, 1.0.2がリリースされました。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ はんばあぐ [リンク元が表示されなくなったのでテスト。]


2002-02-13 (Wed)

_ Tomcat 4.0.2 Release

Tomcat 4.0.2がリリースされました。しかも、Binary Downloadで、JDK1.4でコンパイルされたものもあります。果たしてCocoon2は動くのだろうか...。

_ 追記

MLによると、JDK1.3.1では、Tomcat 4.0.2とCocoon2.0.1は相性が悪いようです。

_ tDiaryをUpdate

脆弱性に関するアナウンスがあったので、tDiaryを1.3.3.20020212へupdateしました。ついに、開発版の利用から、ShapShotの利用になりました(笑)。

_ DOSコマンドでTAB補完をする

レジストリを修正すると出来るようになります。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Command Processorで、CompletionCharの値を9にします。


2002-02-19 (Tue)

_ Meadow + JDEEインストール

Customパッケージは入れてはいけません。Projectファイルのsaveに難ありです。

Semantic 1.4はβ11がよいです。最新のβ13は入れてはいけません。initで、stringp nilというエラー起こり、jde-modeが読み込まれません。

こせきさんの自動インストールは効かないので、手動ダウンロードするか、makeファイルを書き直すとよいでしょう。全てのパッケージのバージョンが、Meadow1.15になっているのが原因です。DLファイルのディレクトリを見ながら、主にMeadow1.14を使うように書き換えましょう。

苦節えらいこっちゃ、ついにJDEEが動きました!!!


2002-02-25 (Mon)

_ javadocではまる

javadocではまりました。ミソはCLASSPATHでした。

こんな感じではまりました。$ javadoc ../doc net.sgtpepper.chat としても、そのようなパッケージ、クラス、ファイルはありませんと怒られてしまいます。でも、ソースファイルを指定すると、$ javadoc ../doc net/sgtpepper/chat/*.java うまくいきます。よって、javadocの設定が間違っているとか、ファイルの書き方が違うとかいうわけではないです。ディレクトリ名もパッケージ名もタイプミスはありません。

で、原因は環境変数CLASSPATHでした。これがあるとここしか見に行きません。だから見つからないわけです。というわけで、CLASSPATHをunsetするか、javadoc -classpathを指定すればOKです。

jakarta-antでtargetを書くときも同様です。


2002-02-27 (Wed)

_ Jakarta-Commons Logging Package

Jakarta-CommonsのLogging PackageはLogging APIでした。これそのものにログ機能が実装されていると思っていたのですが、そうではなく、他のログ機能をラップする共通APIでした。Log4Jを見つけるとそれを使うらしいです。たとえれば、DOMとSAXをラップするJDOMのようなものでしょう。


2002-02-28 (Thu)

_ 読書 「Core J2EE Patterns」 Alur他 Sun Microsystems Press

方々で必読書と絶賛されていたので早速買ってみました。J2EEのデザインパターン本です。Sun のblueprintを膨らませた本です。ざっと読んだ感じでは、そこまですごくはなさそうですが、J2EEのボキャブラリを増やすには読んでおいたほうがいいかもしれません。英語のMLとかでは、この本にあるパターン名が平気で書かれますので。悪い本ではないので、早晩日本語訳されるでしょう。組版が多少読みづらいです。章や節の構成はとても分かりやすく書かれています。


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追記

 written by はんばあぐ