巨大ファイルサーバーのプロジェクトがあるみたいで、Ring ServerからいろんなものをDLできます。ftp.t.ring.gr.jpがFTPサーバーです。「t」が間に入っていると、ここにアクセスした際、ネットワーク的に一番近いミラーに自動的に割り振られます。
なんか最近インストールの鬼になっていますが(笑)。
TeXといったら奥村さんのサイトです。基本的にここに書かれています。
インストールは簡単です。いろんな設定をしたのは昔の話、今はデフォルトでOKなので楽チンです。
まずは、DLです。Ringサーバーから、WEB2C7.3内のアーカイブ群をDLしましょう。必須でないものもありますが、60MB程度なので、全部ゲットすると楽です。それから、GhostScriptとDvioutをDLします。Ringサーバーにあります。
WEB2C7.3はのインストールも簡単です。texinst733.zipをc:/cygwin/usr/localに解凍して、$ texinst733 DLしたtar.gz群があるディレクトリ を実行します。最後に環境変数を設定します。これからインストールするGhostScriptとDvioutもまとめて、次のように設定します。
set PATH=%PATH%;C:\usr\local\bin;C:\gs\gs6.52\bin;C:\dviout set TEXMFMAIN=C:/usr/local/share/texmf set TEXMFCNF=C:/usr/local/share/texmf/web2c set GS_LIB=C:/gs/gs6.52/lib;C:/gs/gs6.52/kanji;C:/gs/fonts
_ GhostScriptは解凍して、setup.exeでインストールします。注意として、TEMPに日本語があるとこけますので、その場合は、一時的にTEMPを書き換えましょう。
Dvioutは解凍して、dviout.exeを叩き、Wizardに従いましょう。フォントやらGhostScriptやらJIS Font MetricやらはデフォでOKです。Wizardが出ない場合は、[Option]-[Install]をすればOKです。
奥村さんのドキュメントクラスファイルなどが、jsclasses.lzhとして配布されていますので、C:\cygwin\usr\local\share\texmf\ptex\platexに解凍しましょう。
最後に、KaTeXをInstallします。ここから取得しましょう。KaTeXは、YaTeXファミリーのひとつです。site-lispに解凍して、ファイルをちょっとコピーし、.xyzzyに設定を書きます。INSTALLのとおりです。
注意として、タイプセットのデフォルトがjlatexになっています。platexにするには、.xyzzyに
(setq elisp::tex-command "platex")
_ を書きましょう。
ただ、使い方がよく分かりません。YaTeXサイトからDVIのドキュメントを落としましたが、もしもっとよいマニュアルがあれば教えてください。