2002-08-03 (Sat)

_ 読書 「戦争広告代理店」高木徹著

夏風邪をひいてしまったので、横になりながら休み休み読書。

社会派ノンフィクションで、なかなかのヒット作です。NHKスペシャルで放映した内容をまとめて、後日談も入れた本です。アメリカのPR会社・PR戦略とは何かがよく分かります。外交の裏側も分かり、新聞を読む目が変わりました。一緒に仕事をしたことのあるPR会社の名前も出てきて、ちょっとびっくりです。まあ、私がお付き合いしている範囲は広告代理店の業務範囲ですが、広告代理店と何が違うのかやっと飲み込めました。

ハーンの気配りというかクライアントに対する気の細やかさに脱帽です。あれこそプロの仕事ですね。

筆者の感想、特に日本に対する感想がステレオタイプなので、もっと掘り下げて欲しかったのですが、PR会社の実態がよく書けています。

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