内容は、立食パーティーをしつつ、パネリストとのトークです。BeckさんとCockburn(コーバーン)さんも出席されていて驚きました。
トークそのものに凄い情報があったわけではありませんが、BeckさんやCockburnさんの肉声が聞けて、印象を強くすることが出来ました。通訳さんが本格的な同時通訳の出来る人ではなく、2人に対して1人の通訳だったので、会話が間延びがちで、議論までは残念ながら行きませんでした。
個人的には、彼らとちょっと会話できたので嬉しかったです。まだ書店に並んでないアジャイルプロジェクト管理の本が売られていたので購入し、お二方のサインをもらってしまいました。
その他には、eXtreamwaysの方々を中心にお話し、平鍋さんともお話できました。
印象に残った話は、XPとカンバン方式の類似です。トヨタのカンバン方式は、在庫を減らすことに主眼があります。在庫は、資金を投入したがまだ回収していない借金であり、資金の固定化をもたらします。そのような在庫を少なくすることで、すばやい経営が実現できます。一方XPですが、ソフトウェア開発の在庫は、リリース前のコードやドキュメントと考えることが出来るので、アジャイルに行うということは、経営者のいうカンバン方式と通じるわけです。こうすることで、XPを別の視点で見ることが出来る点と、経営者にも伝わる言い方が出来る点がGoodです。
こういった講演が2日間行われた/る(昨日が初日、今日が2日目です)そうで、3万円払う価値がありそうで、参加できないのが残念です。
第7回XPユーザー会は11月22日(金)を予定しているそうです。