2003-01-20 (Mon)

_ 日経新聞にblog

今朝の日経新聞の科学技術ページに米国のblogを紹介するコラムが載っていました。日経新聞に書かれるほどメジャーになったのですね。blogを利用するユーザーが多いこと、blogベンチャーが何社か起業されたこと、blogを使ったmarketingを利用する企業が現れたこと、などが書かれています。

あと半年もすれば、日本の日記文化が紹介されるかな? 日本のWebシーンを語るには2chなどの掲示板文化の分析が欠かせないので、複雑そうですが。

_ WebWork

またまた新種のWeb Frameworkを見つけました。WebWorkです [through とらねこさん]。

ドキュメントを読みましたが、概念はStrutsと同様なので、特別感動するものではありません。ただし、いくつかの点で特徴があります。

(1)Webに限らないらしい。これにはWebWorkな人々の間にも賛否両論あるようです。そのように育つのかもしれませんが、現状はWeb Frameworkと見たほうがよいでしょう。

(2)Work Flowの機能がある。Wizadという名前の機能があります。

(3)Viewのサポートが多い。Velocityも自然に書けるようです。

(4)Actionを連鎖できる。粒度の細かいActionを作れそう。

(5)Expression Languageがちょっと豊富。ELと呼ばれる式表現がちょっと柔軟です。

まあ、今すぐStrutsを捨て去るほどのものではないが、注目という感じでしょうか。同様ならStrutsを使っていればいいわけで、もうちょっとアイデアが際立たないと乗り換えまではいきません。

_ DebianでJDK 1.4を使うには

DebianでJDK 1.4を使うには、3つ方法があります。

(1) SunのJDKを落としてそのまま使う。ちょっとDebianぽくないですね。

(2) SunのJDKをdebに変える。mpkg-j2sdkというツールがあるので、これを使います

(3) Blackdown JDKを使う。これが本命なのですが、なかなかFIXしないのと、libc6の高いバージョンを要求されるので(改善しようとしているらしいが)、他のパッケージとの整合性をとるのが難しいのが難点です。

apt-lineはこんな感じです:パッケージ名はj2sdk1.4.1です。

deb http://www.mirror.ac.uk/sites/ftp.blackdown.org/java-linux/debian unstable non-free

_ (4) Innovation Software Groupの私製Debian Packagesを使う。一番お手軽です。

apt-lineはこんな感じです:

# +++++ ISG +++++
deb http://debian.innovationsw.com/debian unstable/$(ARCH)/
deb http://debian.innovationsw.com/debian unstable/all/
deb-src http://debian.innovationsw.com/debian unstable/source/

_ パッケージ名はj2sdkです。ここの会社(?)はXDocletやJBoss 3.0.xのdeb化にも取り組んでいて、それらをゲットできるおまけ付きです。ただし、Antのスナップショットとかも置いてあるので、apt-get upgradeするときは注意してください。私はこれではまりました。ここのAnt 1.6alphaになってしまって、自分のXDoclet 1.5.1との相性が悪く、悩みました。 01/21記:Sun's JDKのライセンスで再配布出来ないので、落としちゃいけません。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ Oかもと (2003-01-21 (Tue) 18:41)

4番目のやつは合法?

_ はんばあぐ (2003-01-21 (Tue) 19:11)

訂正しました。皆様大変失礼いたしました。

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