2003-02-18 (Tue)

_ Broken Window理論

特命リサーチで取り上げられた理論らしいのですが、小さな犯罪の放置が大きな犯罪の誘引となる、というものらしいです。要はNegative Feedbackで、犯罪心理学的な具体例なのですが、営業トークにいいかも知れません。

今週の「がんばれゲイツ君!」のオチが、それをうけて、Broken Windows理論(笑)。OSたるWindowsが不安定なので、その上での開発がいい加減になるとか、不正コピーを助長するというものです。もちろん冗談なのですが、ちょっとドキッとします。アプリの不具合をめぐって、OSの問題とかDBの問題とかいい加減な仕様の問題とか、いろいろ政治的駆け引きになってしまう現実もあります。

TestCaseを書く一面に、Broken Windowを防ぐ意味も陰ながらあるのかもしれません(もちろん本来の目的が最大の目的です)。TestCasesを書き連ねていくと、TestCaseを書かないとイライラしてきますから。

_ ssh -X

K君ツッコミThanks。sshでなにか教わったことは覚えていたのですが、それが何か思い出せませんでした。このサイトのNamazu検索をはやく復活させなくてはいけませんね。

試したところ、2つ課題があり、DISPLAYの方がよいです。X Windowの話は言葉遣いが複雑なので、私の環境を例にまず用語を定義します。

デスクトップ:Remote, X Client, Debian

ラップトップ:Local, X Server, Windows, XonWindows[Cygwin]

ssh -X:ラップトップからデスクトップにsshすると同時に、ラップトップ上にアプリを表示する

DISPLAY:ラップトップからデスクトップへあらかじめsshしてログインしておいて、デスクトップ上でアプリを起動し、ラップトップに表示する

さて、1つ目の問題は、なぜだか、ssh -Xの方が遅いのです。明らかな差があります。

2つ目の理由は、デスクトップには「screen(コンソールのウィンドウマネージャ)」があるので、DISPLAYからいろいろ起動したほうがとても便利だからです。screenのないコンソールはつらい体になってしまいました(^^;。ラップトップにscreenがあればよいだけの話なのですが、XonWindows(Cygwin)をいろいろいじるのは骨が折れます。

おまけ:根本的な問題を抱えていて、X Serverが遅いのです。マシン性能はどちらも高く、100MB LANで回線速度も問題ないので、XonWindowsのX Serverが遅いと思うのです。まあ、タダ物なので仕方がないのですが。Emacsの操作は問題ないのですが、Javaを書こうとIDEAを使い始めると、タイムラグがちょっとあって使えません(あと一歩という感じ)。XonWindowsのrpmは更新が遅い(というかほとんど更新されない。それとも、私の見方が悪いのか)のですが、最新のCygwinだと違うのかもしれません。

_ Apacheに日本人?

Apache.orgのWikiサイトのホスト名が、nagoya.apache.org。日本人が関わっているのか、偶然なのか。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]
_ nekop (2003-02-18 (Tue) 19:57)

Broken Windowって達人プログラマかソフトウェア職人気質に載ってませんでしたっけ?

_ はんばあぐ (2003-02-18 (Tue) 22:59)

どちらも未読なのでわからないです。有名な話なのですね。

_ nekop (2003-02-21 (Fri) 18:47)

違いました、リファクタリングでした。ほぼ同時期に3冊読んだのでごっちゃ…

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