HYSPRO Diary
2003-04-02 (Wed) 日野ゆみさんに投票できます
_ IDEA vs Eclipse
TheServerSide.comのフォーラムで、IDEA vs Eclipseのスレッドが伸びています [through IDEA BBS]。
言葉で機能を書くと両者特に差はないのですが、IDEAの凄さはコーディングのリズム感です。言葉にしにくい点が残念ですが。
IDEとアップサーバーとの連携が流行っていますが、ガリガリ書くスタイルのIDEAはなかなか受け入れずらいのかもしれません。私は、Antでデプロイできればそれでよいし(Antとの連携重視)、インラインデバッグは一生に一回しかやってはいけないものだと思っています。そもそもインラインデバッグしなきゃバグがとれないコーディングはまずく、ログ出しやTestなどなど工夫しなければなりません。
もし、Eclipseにキラープラグインが出たら、せっかくBSDライクなライセンスにしてくれているのだから、IDEAも利用すればよいと思います。
Eclipse Rubyは利用しようと思ってインストールできたのですが、いまいち使い方がよく分かりません。
_ ゆみちゃんを囲む会@4月19日土曜日 (3)
いまのところの出席者は:ゆみちゃん、きたさん、やまぐちさん(こっちのリンクがよいのかな)、にぃにぃさん、みずみず、はんばあぐです。
18時半渋谷集合で飲みにしようと思います。詳細は今週末に連絡します。参加募集中です。ご参加くださる方、ここにツッコムか私までメールしてください。
_ ツカサの選考基準が変わってる
ツカサの選考基準が変わってます。投票数だけでなく、「総合評価」するんだそうだ。今になってのアナウンスにあきれてしまいましたが、とんでもない事態に発展するんじゃないかと逆に興味がでます。
ツカサにどんな思惑があるのか知りませんが、ゆみちゃんは応援しています。
2003-04-04 (Fri)
_ PocketPC 2002 プログラミングガイド
MSが書いているPocketPC 2002 プログラミングガイドです。
eMbedded Visual Tools 3.0 - 2002 Editionがあります。
ActiveSync 3.6を見つけました。
MSのサイトは探すのが難しいです。WindowsCE関連で、ここはよさげなページ。
2003-04-07 (Mon)
_ PS 3とBMWにLinux?
PlayStation 3とBMWに組み込みLinuxがのるかもしれないとの記事です [through がんばれ!ゲイツ君]。BMW 745iは現在、車内制御システムとしてWindows CEを利用しているが、いろいろ問題が多いそうで、Linuxを検討中だとか。BMWは新型になってから買おう(笑)。
_ An interview of Eric Raymond
あとで読みます。
_ An interview of Aslak Hellesoy on XDoclet
Great! XDoclet 2の概要も面白いが(Jellyを採用したのは賢明です。こうやってJellyがどんどん広まって行くことでしょう。Jellyは、XMLをスクリプトだと捉えるエンジンで、Mavenでも使われているやつです)、なんといっても、Middlegen。初めて知りましたが、これは凄そう。Databaseのmetadataから、CMP with XDoclet tagsを生成するものです。となると、Persistant Layerを書く一連の作業は、SQLでCREATE TABLEを書けばおしまいということになり、とっても楽チンです。SQLはPortableな言語ですし。これはもっと調べねば。
しかも、Hellesoyさんは熱烈なIDEAユーザーだそうです。素晴らしい。
_ Middlegen
FrotPageのアドレスからして、Hellesoyさんが勤めるノルウェーの会社がプロジェクトリーダーのようです(JBossのように)。GUIが用意されているのが、製品化を匂わせます。
_ Interviews on JBoss
_ O'Reilly: Java Extreme Programming Cookbook
Mock Objectの章を読みたい。
_ eMbedded Visual Tools 3.0 - 2002 Edition (2)
SDKの構成が変わった点が特徴です。Pocket PC 2002 SDKとSmartphone 2002 SDKとがdefaultでイントールされます。変わりに、Palm-size PC 1.2 SDK・Handheld PC Professional Edition 3.0 SDK・Handheld PC 2000 SDKがオプション扱いとなり、別途インストールする必要があります。
Handheld PC Professional Edition 3.0 SDKをインストールしようとすると、「sdksetup.dllがロードできず、プラットフォームマネージャを正しく構成できなかった」という主旨のエラーがでます。これは、インストーラが含まれているSDKのアーカイブファイルが、ディレクトリ構成のないflatな状態にあるのが原因です。ここに書かれているように、ディレクトリ構成を自分で作って、インストーラを起動すればOK。
2003-04-08 (Tue)
_ tdiary_1.5.3-3.debリリース
設定画面でテーマを選べるようになりました。tDiaryをインストールしたディレクトリ(/usr/share/tdiary/)にあるthemeディレクトリを探す仕様だそうで、そこにsymbolic linkを作りました。キャッシュを削除しなくてもアップデートできます。
_ detox_herbs [http://detox-herbs.bdlbd.com/ <a href=http://detox-herbs.b..]
2003-04-09 (Wed)
_ Microsoft Mobility Day 2003
2003年4月25日(金)10:20〜18:00@赤坂プリンスホテル、Mobility Dayに行きます。参加費無料になっています。戦争・SARSの影響で、出席できなくなった当初の講演者がいるからでしょうか(^^;。
_ 「エンドユーザーの著作物使用から見える近代著作権法の問題点」
火塚たつやさんの修士論文:「エンドユーザーの著作物使用から見える近代著作権法の問題点」〜利用権中心主義の提言〜です [through 圏外からのひとこと]。あとで読もう。
2003-04-11 (Fri)
_ 『オブジェクト指向は本当に「オブジェクト」指向か?』
オブジェクト指向は本当に「オブジェクト」指向か?。多重分類や動的分類について簡潔に書かれています。なるほど、初めて知りました。
_ Rubyの学習は長期戦
Rubyを知れば知るほど知らないことが出てきて、長期戦を覚悟しました。いや〜、奥が深い。Rubyの面白さはevalと動的型付けです。スクリプト言語であることは瑣末な特徴です。Rubyの書籍は少ないので、Smalltalkなど他の本を読んだほうが早いかもしれません。tDiaryのソースは、evalをうまく使っていますが、動的型付けは使いこなせていない感じです[※1](「動的型付けをつかいこなす」とは何を意味するのかわかっていないので、まったく適当で直感的な文です。そもそも使いこなすべきなのかもわかりません)。とにかく、理解していないことが多すぎるのでウソを言っているかもしれず、支離滅裂で混乱していますが、Rubyの世界は面白すぎます。言語オタクと自称するまつもとさんが設計しただけあって、うまい落しどころに感じます。しかも、大衆受けするラインをギリギリ超えたマニアな位置に落とした(と今の私は思う)ところがくすぐられます。「ちょっと背伸びしてがんばってごらん」と聞こえるからです。
※1 何が動的か自分がわかっていないので、見えてこないようです。
_ J-SKY Application Emulator
J-Phone Emulatorが2.0にバージョンアップし、よくなりました。Emulator起動中にCPUに異様に負荷がかかることもなくなりました。一番よかったのは、キーボードから文字が打てるようになったことです(ただし、Wireless Toolkitとは違って、別ウィンドウに打ち込むのですが)。今までは、Emulator上のテンキーを携帯と同じようにクリックして文字を押していました。さすがにそれはEmulateしすぎでしょ。
2003-04-12 (Sat)
_ ゆみちゃんを囲む会
日時:4月19日土曜日 渋谷
場所:18時半に渋谷モヤイ像前集合。目印はゆみちゃん。19時にお店で飲み(店未定)、予算4000円程度。
出席者:ゆみちゃん、きたさん、やまぐちさん、にぃにぃさん、みずみず、はんばあぐ、ようへいさん です。
お店は、アジアンヒート渋谷店を考えています。週あけて、15日火曜日に人数を確定させて、予約するつもりです。
参加者募集中です。ご参加くださる方は私までツッコミ or メールください。
連絡用にQuickML作りました。yumichankai@quickml.com です。
TO:yumichankai@quickml.com, CC:私のメール で参加できます。
QuickML、昔はソースを公開していた気がするのですが、もうしていないようです。ツッコミThanksです、ここでしています。Rubyなのね。Debian packageがないので、やりますか。
_ Mavenビルド
Maven試そうと、ビルドからはじめたらはまりました。まず、CVSリポジトリが mavenになったので、新規にcvs checkout。
mavenリポジトリにあるcommons-collections-2.1.jarは、アーカイブが壊れているようで、$MAVEN_HOMEへ自分のを上書きしました。
世界中のJARが集まるんじゃないかと思うくらい、自動ダウンロードが進みました。export LANG=Cを忘れずに。
でもだめで、ドイツ文字でコンパイルできず。XDocletが自動生成するテストのようです。
_ ツカサのネットオーディション
カミさんの同級生で女優さん(独身)であるゆみ(日野優美子)ちゃんのネットオーディションですが、いよいよ今日から決勝戦です(25日まで)。クリックすれば投票できるので、クリックしてもらえると嬉しいです。
順位表つくってみました。
_ pochi [QuickML は http://quickml.com/quickml/ で公開してますよ。]
_ ようへい [リンクを貼っていただきありがとうございます!それと、ゆみちゃんを囲む会の件について了解しました!]
_ やまだあきら [Bugs#187286でITPされています。]
_ やまだあきら [さきほどのツッコミですがQuickMLについてです。中途半端ですいません。Bug#187286 <http://bu..]
_ pochi [QuickML は、いろいろな MTA と衝突する可能性が高いので、25番じゃない port で動かすように pac..]
_ はんばあぐ [ITPされていましたか(探し方がまだよくわからない)。4月2日付け、一足違いでした。鵜飼さんなのでユーザーとしては安..]
2003-04-13 (Sun)
_ Re: 「数学者の言葉では」藤原正彦
藤原正彦さんは私が大好きな作家(? 数学者が本業なので)です。新刊がでたら必ず買います。全部面白いですよ。最近だと「天才の栄光と挫折 数学者列伝」です。ラマヌジャンの話がむちゃくちゃ面白いです。なお、ラマヌジャンの話だけなら、若干「心は孤独な数学者」の方が詳しいです。
また、彼の文体は非常に参考になります。文学ではない実務的な文体で、私が最も好きな文体です。語彙量が凄いわけではないので、まねできそうなのですが、これがなかなか。文体も含めて私が好きな作家は、ほかに、野口悠紀雄さん、景山民夫さん、山岡洋一さん(作家ではないが)です。立花隆さんレベルまでいくと、常人には手が届きません。いずれの人も共通するのが、英語が達者なことです。
_ AOP読書中
AOPを一言で言うと、Aspectという構造を意識してプログラムすることのようです。オブジェクト指向はクラスという構造を意識します。AOPは、OOを置き換えるものではなく補間するもの(数学チックにいえば直交する)なので、正確にいうと、クラスとAspectという構造を意識してプログラミングすることです。
Aspectという概念はまったく新しいものではありません。そうとは知らずコードを書いていたが、そういう概念をいわれてみると、なるほど構造化できそうだな、という感じです。つまり、いままでクラスという一次元の設計が、クラスとアスペクトという二次元になります。そのアスペクトは、まったく別のところから引き出すのではなく、今までのクラスの一次元のなかに散在(corsscuting)していたもの(concern)で、それを二次元の世界にもってきてやります。そしてクラスがあくまでも主です。
だから、AOPそのものは難しくないようです。難関は、どこまでアスペクトとするべきかという線引きです。AOP的デザインパターンが研究されているようですので、その出現待ちですね。
だから、AOPよりも、Ruby的なDynamicなデザインパターンの方がexcitingで興味があります。
追記:crosscuting concernがkey wordです。
2003-04-14 (Mon)
_ ついに、Mikiさん日記をはじめる
JBossスペシャリストなMikiさんの日記です。Neverbird project wikiもよろしく。
2003-04-15 (Tue) 8位:ゆみちゃんにクリック
_ ゆみちゃんを囲む会 王子様いらっしゃ〜い
日時:4月19日土曜日 渋谷
場所:18時半に渋谷モヤイ像前集合。目印はゆみちゃん。19時にお店で飲み(店未定)、予算4000円程度。
現在の出席者:8人:ゆみちゃん、きたさん、やまぐちさん、にぃにぃさん、みずみず、はんばあぐ、ようへいさん、おうじさまです。
まだまだ参加者募集中です。迷っている方、仮決めでもよいので連絡ください。
_ ADO.NETで非接続データアクセス
雑誌で読んだだけなのですが、ADO.NETには、非接続データアクセスなる仕組みがあるそうで、データベースのデータをクライアントのメモリ上に取り込んで、メモリ上でレコードの参照・更新ができるそうです。適切に用いればディスクI/Oやネットワーク送信が少なくなり高速になります。
しかし、トランザクションの管理や競合解決はすべてプログラマ任せなのです。いうなれば、アップサーバーの支援がないEJBです。不適切に使われて、都度ネットワーク送信してトラフィックが膨大になったり、長時間トランザクションをつかみっぱなしだったり、競合起こりまくりだったりといった「トラブル」が多発しそうです。MSはアップサーバーを別途売るつもりなのでしょうか。
_ Opera 7.1萌え
Opera 7.1なんかすごいです(Opera 7.10 for Linux Beta 1)。特にメーラー(M2 E-mail Client)が使いやすそうです。既存メーラーの枠を超え、メールデータベースのようなものに仕上がっています。自然にさまざまな条件で抽出できる(Access Points)のです。フォルダ振り分けを設定せずとも、メーリングリストを自然に抽出したり、特定の相手とのやりとり(Contacts)を抽出したりできます。添付ファイルがあるものだけとか、過去1週間とか1ヶ月とかもできます。もちろんIMAP対応です。Linux + Windowsのライセンスは、$54だったかな。画面も綺麗だし、Mozillaから移るかもしれません。OperaからMozillaに移ったので、Operaに戻ると言ったほうが正確ですが。
debパッケージでも配布されています。Debian sidにインストールする際は、Qt static版だと何事もなくインストールできました。shared Qt版だと、Qtのライブラリの依存関係があり、インストールは難しそうです。
2003-04-17 (Thu)
_ Mavenビルド(2)
export LC_ALL=C
で、英語環境にしてやればOK。エラーメッセージが日本語だとアウトです。
それから、Maven MLを読むと、リポジトリのJARが壊れていることはたまにあるようで、たまにはリポジトリを作り直すと吉です。
Re: 今日のCVS headで、project.xmlに日本語はだめですね。
自動生成されるProject Reportsが素敵です。JDependのMetricsは分かったような気になります(当たっているのか微妙だが(^^;)。ソースコードをHTMLで見る機能もGoodです。
$ maven -Dpackage=com.mycompany.app genapp で、project.xmlのひながたができます。なるほど。
AntのようにローカルのJARを指定できるようになっています。maven.jar.override = on です。meven.repo.remoteで参照リポジトリを複数指定してもいいな。
_ 百年の言語 --- The Hundred-Year Language
百年の言語 --- The Hundred-Year Language
[through /.J]。原文。分かったんだか分かんないんだかよく分かりませんが、こんな文章がありました。
2003-04-18 (Fri)
_ tDiaryのネーミング
「tDiaryが「Diary」を名乗るがゆえに、日記の呪縛から逃れられないように」said たださん。そうなんですよ。tDiaryのネーミングはもったいないんです。既存のtDiaryを××エンジンとかに命名して、既存のtDiaryを、そのエンジン上の"tDiary plugin"にすれば、tDiaryの実装の幅が広がると思います。
自己定義につながるので、自分を何と呼ぶかは重要です。日々プログラムする際も、コードを書いているのか、APIを書いているのか、設計をアーキテクトしているのか、etc...、同じことをやっているとしても自分をどう捉えていくかで将来の幅が広がります。
_ 相対的利便性
利便性は絶対的なものではなく、使用される状況にあわせた相対的なものである。
携帯電話のテンキーでメールを書かせようと設計した人の判断はすばらしい。オフィスじゃ不便だけど、電車の中や学校や街角ではあれで十分なのだ。スキー場のラーメンがうまい原理とおなじだ。
_ エンターテイメント性は利便性を上回る
プログラムしていると、ついつい機能重視になってしまうが、バランス感覚が大事です。
_ テクノロジー勝負とコンテンツ勝負
Back Endに近い程テクノロジー優位で、Front Endになるほどコンテンツ優位だ。
たとえば、Amazonのシステムはよくできていると思うが、あのコンテンツを実現させたのがすごいのであって、技術は問題ではない。Yahoo!オークションも同様。
Wikiも同じゃないかな。更新頻度が高くなるというよいコンテンツを生むのが重要であって、技術は二の次でもよい。特に、WikiのFront Endの部分は。
そういうバランスがよい点がtDiaryの魅力です。言葉にしずらいですが。
うーん、もっと考えこまねば。
_ 明日のゆみちゃんを囲む会
日時:4月19日土曜日 渋谷
場所:18:45に渋谷モヤイ像前集合。目印はゆみちゃん。19:15にお店(アジアンヒート)。予算4000円程度。
現在の出席者:10人:ゆみちゃん、きたさん、やまぐちさん、にぃにぃさん、みずみず、はんばあぐ、ようへいさん、おうじさま、ortensiaさん、matobaaさんです。
_ Opera 7.10 (2)
メーラー素敵なんですが、私の環境では送信に失敗します。3日たってやっと気づきました(T.T)。
2003-04-21 (Mon) 9位:ゆみちゃんにクリック
_ ゆみちゃんを囲む会、お疲れ様でした
とっても楽しいひととき&おしゃべりをみなさんと過ごすことができました。ありがとうございました。2時間って短いんですね。あっという間でした。拙い企画がおせおせになってしまい、すみません。また飲みましょう。2次会も楽しかったです。テーブルが2つに分かれてしまったのが残念ですが、私たちは技術トークで盛り上がりました。女の子テーブルはどうだったのでしょうか。
参加者は:ゆみちゃん、きたさん、やまぐちさん、にぃにぃさん、みずみず、はんばあぐ、ようへいさん、おうじさま、ortensiaさん、matobaaさんでした。ほとんどtDiaryユーザーですね(^^;。にぃにぃさんも書くしかないでしょう。
だいたい私と同年代で話しやすかったです。tDiaryユーザーの年齢層は以外と上(30前後)なのですかね。
_ TOEICを受けました
TOEICを受けました。企業単位で行うものでIPと呼ばれる方式です。そのためCertificationは発行されませんが、試験内容は通常のものと同一です。
試験対策全くなしのぶっつけ本番をやってしまいましたが(IPは通常試験とは全くの別物で簡易版だという噂があり、受けるまでそう思い込んでました)、時間配分をミスることはなかったので、まあ実力通りでしょう。Readingはまあまあでしたが、Listeningがひどい。こんな簡単な会話が聞きとれないのかと気落ちしました。問題文の途中ですでに分かりません。もっとも、Listeningを鍛える努力をしてこなかったので仕方がないのですが。一ヵ月後に届く結果が楽しみです。
Listeningのいい教材を作って欲しいですね。Industry別にして、興味をひくようなものが望みです。例えば:
KentとMartinが楽しくおしゃべりしながらペアプロしています。その会話を聞いて、質問に答えなさい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q1.はじめのテストが失敗した時、二人はどうしようとしましたか。
Q2.リファクタリングの結果、どんなクラスが作られることになりましたか。
こんなのだと絶対に続けていく自信があります。
2003-04-23 (Wed)
_ RDBMSの生みの親Edger F. Codd博士、死去
RDBMSの生みの親Edger F. Codd博士、死去 [from /.J]。ご冥福をお祈りします。
コンピュータの偉人たちで、誰が生きてて、誰がそうでないか、なかなか把握できません。漠然と伝説のように感じていますが、同時代を共有しているんですね。
_ XDoclet cvs headのbuild
ちょっといじる必要があります。xdocletとxjavadocをcheckout。xjavadocでは、ライブラリのXML Parserとコード内での使用とが不整合を起こしていてビルドできません。xjavadoc/libのxml-api.jarを別物(xmlParserAPIs-2.4.0.jar)に替えればOK。
xdoclet2は、UnitTestでこけてビルドできません。
_ Maven JBoss plugin
便利です。Maven自体に"はまり"ポイントが残っているので、Maven 1.0がリリースされたら、本格的にGo! でしょう。
project.propertiesにmaven.jboss.homeを定義します。他はデフォルトでよいなら必要ありません(環境変数が設定されていればこれも不要かも)。
$ maven jbossで、プロジェクトディレクトリ内にjbossのファイル一式がコピーされてきます。JBoss本体をいじらずに、プロジェクト内で完結するのがGoodです。
$ maven jboss:starで、そのプロジェクト内の環境でJBossが動きます。
$ maven jboss:war-deployとかすると、war:warされて、warがdeployされます。ファイルコピーではなくて、jmx-console経由のdeployなので、別マシンのJBossでもOKのようです。
$ maven jboss:stopがうまくいかないので、とりあずCtrl+C。
以上、全てデフォルト(maven.xmlでのgoalの定義必要なし)でできるのが素晴らしいです。ちょっとまだ早いですが、Good bye giant build.xml(MLで覚えたphrase)、と言ってみる。
_ Amazonは技術開発に9億ドル以上を費やしている
Amazonは技術開発に9億ドル以上を費やしている [from 山岸広太郎のBlog(ブログ)]。やはりいいものを作るにはそれなりの投資が必要なわけですね。
Amazonは単なるオンラインショップから商品データベースと受発注のインフラを提供するプラットフォーム企業に自らを変えようとしている。
_ が興味深いです。
2003-04-25 (Fri)
_ Stallmanの講演聞きました
途中からでしたが、Stallmanの講演にいってきました。彼の哲学を理解できて有意義でした。やまぐちさんとお会いして、食事できたのも楽しかったです。
さて、彼の理念を理解していたつもりだったのですが、彼の言葉を聞き熱意に触れ、やっと納得できました。こう書くと驚くかもしれませんが、彼は技術には興味がなく(少なくともGNUを語るコンテキストでは)、今回の講演はある意味、政治集会なのです。彼の技術を聞きにいったつもりだったのですが、途中でそういうことだと気づきました(そういう意図としては退屈でもありました)。
時間軸に沿って過去を語り、彼がGNUを考えるにいたった説明があり、私は次のように理解しました。彼は、プログラミングという行為を技術/科学/研究/学問の一種だととらえ、だからこそ、人類が共有できるものでなければならないという強い倫理感を持っています。そして、ユーザーが「自由に」ソースコードを扱えること(特に多くのユーザーが利用するソフトウェアに対して)が豊かで健全なコンピューティング社会であると彼は考えます。そのような社会を支えるのがFree Softwareであり、その理念を表す言葉がGNUなのです。GNU/Linuxが稼働し、ある程度までそのような社会を実現できたのですが、多くのユーザーのすべてのコンピューティング活動がGNUで成立しているわけではないので、「GNUの活動はこれから」だそうです。
OpenSourceを嫌悪する意図が分かりました。OpenSourceの成果物はGNUの成果物と同じ性質であるにも関わらず、彼が一番伝えたいGNUの理念がないからです。Free SoftwareはGNUという政治を意味するのです。今日の講演は、語る言葉こそコンピューティングの用語ですが、活動としては、地球環境保全とか核廃絶を訴える集会に似ています。
そういう点で、彼にとって最もはがゆいのがLinusなのです。Linusの技術や名声は、文字通りGNUの「kernel」であるにも関わらず、しかも、GNUのライセンスでLinuxが配布されているにも関わらず、LinusがGNUという理念を伝えようとしないからです(そうしようとしないLinusの気持も理解できますし、私はそちらのスタンスの方が好きです)。人類のコンピューティング社会とその未来を憂い、警鐘を鳴らし、GNU/Emacsなどをはじめ彼が人生をかけて築いたGNU/Linuxシステムが、理念のない技術的な「Linux」システムとして言及される現状は、彼にとってはがゆいのです。
彼はFreeでないソフトが潜在的に持つ危険性を強く危惧しているので、皆にGNUの理念を啓蒙したいのです。皮肉っぽく言えば、Free Softwareを普及させる前に(だけでなく)、Free Softwareという理念を普及させたいのです。そこが政治的と感じてしまう原因でしょう。
講演を通じて、彼は一言一言丁寧に発音し、日本人や通訳に対して気くばりしてくれました。最後に、質疑応答があり、彼は実に丁寧に45分も対応してくれました。彼はほんとにクレバーです。しかし、技術的な質問が多かったので(そちらも気になるが)、政治集会としての彼にとっては不本意な質疑応答だったかもしれません。
私も質問してみました。「GPL違反が疑わしいclosed softwareをチェックする手段や取り締まる活動がなければ、Free Softwareの世界の実現はないのでは」という主旨を言ったのですが、いかんせん同時通訳ごしで、しかもclosed softwareという彼の嫌いな(OpenSoftwareの反対なので。proprietaryと言えばよかった)言葉の方に話がそれてしまったのが残念でした。しかし、講演後トイレにいったら彼とでくわして、好運にも質問の続きを聞けました。企業ならリスクが大きいGPL違反はしないだろうから、心配は少ないという答えでした。確かに、例えば、MSのWordが、内部告発などの手段で公になり、GPL違反していたら、明日からWordのソースを開示しなければならず(Wordだけでなく、OSの部分も含むかもしれない)、リスクが大きすぎます。ちょっと楽観的な気もしますが、皆が使わないような独自ソフトで違反があっても、GNUの理念にとっては大勢に影響はないので、それでいいのかもしれません。
ともかく、信念を貫く彼の姿勢や論理的一貫性や行動力は敬服に値します。
Debian links:スレッドテンプレ, Debian Quality Assurance, Debian Package Tracking System
written by はんばあぐ

_ みずみず [え?BMW買うの?買うのね?オトコに二言は無いよね? んじゃ、今度の誕生日にでもねだっちゃお〜♪]