Mavenに慣れると、自分でスクリプトを書く気がなくなり、だんだんものぐさになってしまいます。AntでいうところのタスクはMavenではプラグインで実装されていて、プラグインが豊富にあるため、書く必要がないからです。逆に言うと、手続きをプラグインとして標準化し、皆がそれを使うような世界を目指しているからです(もちろんそこまで理想的にはまだなっていない)。つまり、どのようにせよ(How)を書く機会は少なくなります。一方、何をせよ(What)は、状況により変わるでしょうから、Whatの依存関係をPreGoalやPostGoalとしてカスタマイズしていきます。
さて、J2MEのプロジェクトを作る(JADなど)プラグインはMavenにはまだありません。Antのタスクはいくつかあるようです。
Mavenをdeb化(Debianize)する思考実験(妄想ともいう)をしていたら、project.xmlにプロジェクトの情報がすべて定義されているのだからdeb化作業を自動化できるのでは、さらにいえば、deb化プラグインを作れるのでは、と思いつきました。そうすれば、Mavenのdeb化だけでなく、Mavenでビルドできる(Mavenized)すべてのパッケージを自動的にdeb化できるので、これはなかなかすごいです。いろいろ調べていたら、rpm化するプラグインはあるようです。
XFree86で、xttモジュールを選択するとXが落ちるので(既知のバグらしい)、freetypeモジュールを使っているのですが、Debian JPのMLで、xfsではなくxfs-xttを使うと大丈夫だという投稿があったので、やってみました。でも、私の環境では相変わらずxttモジュールは動きません。別の原因なのかもしれません。
しかし、思わぬ発見がありました。TrueTypeの表示がよくなった部分があったのです。なので、xfsではなくxfs-xttを使っていきます。理由はよくわかりません。Xのフォント設定はほんと難しい。
libxtt.aだけ上書きしちゃえば落ちなくはなりましたよ。
そのlibxtt.aはどこから持ってくれよいのでしょうか。http://x-tt.sourceforge.jp/index_nippon.html ?
あい。そこの「arch/i386/libxtt.a.gz」を展開して上書きしましたです。