Mikiさんがアナウンスしたので、私も宣伝。 豆蔵さんの夜間勉強会でJBossを紹介することになりました。私もデモを用意しています。ふるってご参加ください。2/27(金)19:00〜20:30@渋谷です。来週月曜日が申し込み〆切だそうです。
いいニュースなので、ぜひ頑張って欲しいです。
ただ、気になるのは、儲かるのかなという心配です。サポートは基本的に属人的で、利益率の高いものではありません。ソフトベンダーがサポートを提供できるのは、ソフトライセンスという利益率の高いビジネスがあってこそです。また、何もせずにサポートが売れることはありません。営業努力も必要なので、それらをサポートフィーだけで支えるのは大変です。きっとサポート以外に狙いがあるのでしょうが。
JBoss Groupのchallengeは、そこを圧倒的に高い技術力で置き換えようとしている点です。だからこそ、人月400万円〜というサポート(コンサル)フィーになります。これでも大変だとは思いますが。
あれ、提携自体はずいぶん前です。IONAのサイトを見たら、昨年の11月に提携を発表してます。
セッションよかったです。Garbage Collectorは、ちょうどまつもとさんの日記で話題になったので、すんなり入っていきました。ただ、私は前提知識が少なすぎて、技術的な詳細は難しかったですが。ただ分かったのは、GCを意識しなければならないのは、メモリ量が数GB、数十GBの世界であって(Key noteの実例からも、この世界ではGCは切実な問題のようです)、1GBというような少ない領域ではデフォルトのままでほとんど問題ないだろうということです。
MIDP 2.0もよかったです。SMS(Short Message)の潜在力を講師がアツく語ってくれて、なるほど、視点が変わりました。
ただ、会場の反応がもうちょっとなので、むこうの人はとまどうだろうなと心配します。笑いもあまりおこらないし、拍手も積極的でないし、すぐに質問が出るわけでもないし、これが日本人の文化なのですが、西海岸な人には理解しずらいかもしれません。あと、背広が多いので、技術者が聞きにきているのだろうかと(^^;。
あと嬉しかったのは、同時通訳を一日必要としなかったことです。まあ、知識のあるJavaだし、講師も日本人を意識しているという地の利が大きいのですが、listeningの集中力が一日続いたのが嬉しい。
で、ここからはグチ。まず、会場がちょっと狭いです。ノリはJava Oneなのに会場が複雑でスペースが足りないので、通路も部屋もトイレも人でいっぱいです。コマとコマの間が15分しかないのも大変です。Java Oneにしたかったんだろうなぁという感じで、Sunも業績が厳しいのだろうかと余計な心配をしてしまいます。通路に水しかないのも減点。ジュースやスナックも欲しい。
そして、Night for Javaがよくなかった。展示会場で配っている優先入場券を持った人が有料登録者よりも先なのです。前のJava Oneと違うルールだし、朝のKey noteと説明が違う気もする(日本語の案内だったのですが、勘違いかなぁ)のですが、まわりの人々も困惑してました。
そこで出会ったある人は、有料登録したのにセッションに入れなかったと言ってました。前のセッションがおして、時間ぎりぎりに着いたら、開始5分前にいないとキャンセルとして、キャンセル待ちを入れてしまうんだそうです。コマ間15分で5分前キャンセルは厳しい...。
そして、そもそも時間に余裕がないので、展示を見ている時間がなかったし。朝の受け付けも、有料登録の窓口がなぜかひとつで行列だし。なんか、有料のお得感があまりない...。セッションはいいのですが。
そんなこんなで次の入場を待っていて、ふと見ると、Craig R. McClanahanさん(Tomcat/Struts/JSFの開発者[創始者])が群衆にまぎれて立ってました。どうしたのかと聞いたら、チケットがないから入れないとのこと。なんということでしょう。この人を誰だと心得る、とスタッフに交渉してあげたのですが、ダメ。なんだか、Sunが官僚的に見えてきました。でも、そのおかげで、私はいろいろお話できました。最近と将来のことを。それから、J2EE 1.5のKey noteでTomcatがPHPをサポートするようなことが書かれていたので、インタプリタをのせるのかと聞いたら、「ライブラリを提供するがそうするつもりはない、ただ、そういう要望もある」と言ったので、「そんなことしたら、PHPのViewに結局なんでもかんでも書いてJavaプログラマがJavaを書かなくなる」と言ったら、笑ってました。明日の、JaJakartaのPartyの方には参加するつもりだとも言ってました。そして、Craigさんは、待ちくたびれて帰ってしまいました
かなり遅れて入場できたら、これまたすごい人で、料理をとるのに数十分も待ちそうで、立食するにもスペースがありません。お腹へってジュースだけで見ているのはつらいので、あきらめてそのまま帰宅しました。
詳細なレポート とてもありがとうございます。会場の雰囲気が少し伝わってきました。2/19は 5分前には到着できるよう 早い目に行きたく思います。
JTC関係者です。JavaNightの現場運営をしていたのは<br>Sunでななく、イベント会社ですね。<br>今回、JavaNightの運営会社は結構ぼろぼろでスピーカーを<br>優先的に入れるという指示も徹底できなかったそうな。<br>映像の出力関係もぼろぼろでしたね。<br>ただ料理だけはよかったです。
CraigもSpeakerだし、Sunの日本人のSpeakerも入れなかった例もありました。不思議ですね。料理は見ただけでしたが、立食を越えた感じでした、残念。<br>イベント運営ではふつう、イベント会社のスタッフは、自分で判断できない事象は必ず上にあげる(主催者の人間の判断をうける)仕組みになっていると思っています。私が相談したスタッフも、誰かに相談しにいきました。