HYSPRO Diary

最新

2004-06-03 (Thu)

_ まずは現状認識

現状を認識するために、情報収集をする;情報推測ではない。知らない情報・不確かな情報を抜き出して、それらを確実にするためには、どの会社に聞いたらよいか、誰に聞いたらよいかを考え、実行する。


2004-06-04 (Fri)

_ Solaris

Solarisを使わないといけない感じなのですが、操作方法としてLinuxとどれだけ違うのか不安です。

LinuxとSolarisの違いを知る。システム面での話。

と調べてたら、Solaris Open Source化のnewsが飛び込んできました。どのみちサポートは必要でhardwareとともにSunにお金は落ちるので、Open Source化による品質向上の利の方が大きいのか? Hardwareを織り込んでいるなら、Sunはやっぱりhardware重視なのか? うーん。

_ Lightweight Language Weekend 2004年 8月 7日(土) 〜 2004年 8月 8日(日)

6月8日火曜日より、電子チケットぴあで発売だそうです。

手帳にメモメモ、うをっ、8月7日は同僚の結婚式............。


2004-06-10 (Thu)

_ OO設計

リンク元の議論とはちょっと方向が違うのですが、最近思っていることが書かれていたので:

データとそのデータを扱う処理をひとつのものとして扱うのがオブジェクト指向

というのが教科書に必ず書かれていますが、すでにこの考え方はdeprecatedじゃないかと。デザインパターンやDependency Injectionを書いていく際のクラス抽出というのは、こうじゃない気がするんですよね。だから教科書の言葉を疑うことから設計をはじめないといけない気がします。じゃあ何なのかと言われると分からないのですが...。教えてエライ人。

さらに、Rubyだと頭を使うので面白い。Interfaceという概念がなく(ていうか全てInterface)、moduleをどううまく活用するか。特異メソッドやaliasでなんとでもなるし。実装の共有とAPIの共有にわけて考えると、

           Sub-Class  Delegate  Module  特異
実装の共有     ×        ○       ◎     △
APIの共有   Rubyならなんでもアリなので、考慮しなくてよい!?

うーん。

本日のツッコミ(全14件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ Saisse [難しく考えないでデータと処理に分ける事が基本でいいような気がします。]

_ uguu [構造化手法に戻ってどうしますか。>Saisse]

_ Saisse [でもパターンとかの本を見てると明らかにクラスの分割の方針が「データと処理」になっているように見えます。]

_ Saisse [プログラムの固まりから処理とデータを抜き出して役割と名前を付けたのがパターンという見方もできるのでは?ということです..]

_ uguu [あぁ、デザインパターンを「データと処理の切り離し」と見るのですね? それは同意します。>Saisse]

_ thata [いまひとつイメージが湧きません。具体的にどのパターンがデータと処理を分割しているのかを教えていただけませんか?>Sa..]

_ Saisse [例えばFactoryMethodは「クラスを生成する」という処理を切り離してFactoryとして、作成される対象をP..]

_ thata [それは「データ」と「処理」の分離とは関係なく、ProductからFactoryへ「インスタンスを生成する」という責務..]

_ Saisse [確かに「債務」という見方は正しいのですが、「債務」って何?とか、何故に債務を分ける必要があるのか?って事を考えていく..]

_ thata [うー、債務じゃなく責務でつ。 ツッコミ欄で議論もアレなのでこれで最後。個人的には「データと処理」の置き場所が「クラス..]


2004-06-11 (Fri)

_ OO設計(2)

ひがさんの方では業務モデルの話をしていても、私は単に漠然と考えを巡らしています > uguuさん。しかも私はRubyを気にしているので、あちらの議論とは直接はリンクしません。

 振る舞いは最も結びつきの高いオブジェクトにおくべきだ

これはとてもよい言葉なのですが、置き先となるクラスの存在を前提にしている点で(私の漠然の中では)あと一歩足りません。関連のあるデータをクラスにまとめるのは誰でもまず始めます。そこですぐに「振る舞いは最も結びつきの高いオブジェクトにおく」と、やっぱりover functionなクラスができてしまいます。振る舞いをクラスに抽出する基準が必要なのだと思います。

だから、教科書に書かれる<シナリオから名詞を抜き出してクラスの候補とする>というのはかなりdeprecatedじゃないかと。そうだとすると、MDAってどうやるんだろうといろいろ疑問がわきます。

こういったことは既知の論(誰かがすでに言葉で表現している)だと思うのですが、よい本を知りません。それとも永遠のテーマなのか。そうならそうだと言ってもらえると言葉を探さずにすむので楽かも。

それから、振る舞いをまとめたクラスは、それを使うクラスからすればデータなので(なのか?)、そこら辺もクリアにしたい。つまり、データって何かということかなぁ。

あと、Rubyだとmethodの変更は楽なので、Subclassよりもdelegateという命題も、信じなくてよいのかも。Dependency Injectionしなくてもよいのかも。そもそも、すべてをOOにする必要もないのかも。と基準が悩ましいです。


2004-06-12 (Sat)

_ Gardener君と食事

Gardenerにメールしたら、たまたま東京に来るそうで、しかも私の会社の付近だったので、待ち合わせて麹町で食事。昼食で懇意にしているイタメシ屋に行ってきました。夜も旨かった。

いろいろ話してトピックを書き切れないのと、まだここに書けないことも多いので、会ったという事実を記録しておきます。彼と話すには、2-3時間では全然足りませんね。夏に遊びに行きます。ゆっくり食事するのは1-2年ぶりだと思うのですが、日記のおかげでさほどブランクは感じませんでした。日記は偉大だ。

「太陽」方法による禁煙&ダイエット本の著者は誰だっけ。


2004-06-21 (Mon)

_ Back In the USSR

PaulのロシアライブをBSでやっていたので見ました。ライブだけでなくて、ナレーションつきで、ロシアの音楽家や社会学者がインタビューされていて、共産主義時代には自由の象徴としてもBeatlesが(発売禁止や当局の規制にもかかわらず)若者にうけていたと言っていました。Beatlesがソ連崩壊につながったは言いすぎにしても、確かに、Paulが赤の広場でBack In the USSRを歌うのは感動です。きっとJohnもこのライブには参加したかったことでしょう。

Paulの再来日も決まったようでHappyです。前回、3日間公演したにもかかわらず、なぜ全日程買わなかったのか激しく後悔しました。今から楽しみです。

_ mod_ruby + amritaでのCGI

こう書けばいいのね。


2004-06-23 (Wed)

_ Oracle's shopping cart

Oracleが計画していた(る?)買収企業listがnewsになり、びっくり。あらま、うちの会社グループが入っている。そこそこ高い&でかい会社だとは思うのですが、アメリカのbusiness、ありえそうで怖い。まあ、Oracleのname valueを使えるならそれもよいか(笑)。いえいえ、笑ってられません。

それにしても、Oracleのshopping cartはでかいですね。


2004-06-28 (Mon)

_ 会社の国際化

ここ3ヶ月で社員が20%ちょっと増えました。新しい人たちは語学が堪能で、英会話ができない人間(自分も含めて)はついにminorityになってしまいました。そして、topレベルはトリリンガルです。かなり、やばい。ちょっとずつは私も上達しているのですが、まだまだ片言です。最近もっとも力を入れている「言語」は、RubyでもJavaでもなく英語なので、一歩ずつ着実に。

先週末、新製品発表で本社からVIPが二人来日しました。彼らをもてなす宴会で、4テーブルのうち3テーブルが英語で、国際化を実感しました。

数人とはいえ、これだけの割合の人が増えると社内の雰囲気も変わってきます。いい感じに向上していると思うので、人材は大事ですね。

_ 英語で読む決算書

決算書の基礎的イメージはつかめるのに、英語表現が分からず困っていたのですが、よい本を発見しました。決算書の説明と英語表現が学べる一石二鳥の本です。左ページに日本語の説明文、右ページに同じ内容の英語での説明文があります。英文は、翻訳の残り香が多少あるのですが、問題ないレベルです。

英語表現だと分かり易いのが、たとえば、固定資産と固定負債。日本語だとどちらも「固定」ですが、英語だとfixed assetsとlong-term liabilities。勘定科目はaccount titles。なるほど。

_ 祝!tDiary 2.0リリース

たださん、team tDiaryのみなさま、お疲れさまです。遅ればせながら、たださんお誕生日おめでとうございます。

tdiary-setup.rb先週仕上がったので、今週末2.0.debを作れればと思います。

_ 歯ブラシ

スーパーに買い物に行って、歯ブラシを買おうと適当に選んで、買い物カゴをもつ妻に渡したら、「これOracleって書いてあるよ」。なんと、そんなブランド名の歯ブラシがあったのです。歯ブラシにまったく罪はないのですが、Ora2に替えました。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ma2 [最新エントリが2つありますね...]

_ はんばあぐ [うーん、こんな現象は初めてです。]


2004-06-29 (Tue)

_ 会社の国際化

ここ3ヶ月で社員が20%ちょっと増えました。新しい人たちは語学が堪能で、英会話ができない人間(自分も含めて)はついにminorityになってしまいました。そして、topレベルはトリリンガルです。かなり、やばい。ちょっとずつは私も上達しているのですが、まだまだ片言です。最近もっとも力を入れている「言語」は、RubyでもJavaでもなく英語なので、一歩ずつ着実に。

先週末、新製品発表で本社からVIPが二人来日しました。彼らをもてなす宴会で、4テーブルのうち3テーブルが英語で、国際化を実感しました。

数人とはいえ、これだけの割合の人が増えると社内の雰囲気も変わってきます。いい感じに向上していると思うので、人材は大事ですね。

_ 英語で読む決算書

決算書の基礎的イメージはつかめるのに、英語表現が分からず困っていたのですが、よい本を発見しました。決算書の説明と英語表現が学べる一石二鳥の本です。左ページに日本語の説明文、右ページに同じ内容の英語での説明文があります。英文は、翻訳の残り香が多少あるのですが、問題ないレベルです。

英語表現だと分かり易いのが、たとえば、固定資産と固定負債。日本語だとどちらも「固定」ですが、英語だとfixed assetsとlong-term liabilities。勘定科目はaccount titles。なるほど。

_ 祝!tDiary 2.0リリース

たださん、team tDiaryのみなさま、お疲れさまです。遅ればせながら、たださんお誕生日おめでとうございます。

tdiary-setup.rb先週仕上がったので、今週末2.0.debを作れればと思います。

_ 歯ブラシ

スーパーに買い物に行って、歯ブラシを買おうと適当に選んで、買い物カゴをもつ妻に渡したら、「これOracleって書いてあるよ」。なんと、そんなブランド名の歯ブラシがあったのです。歯ブラシにまったく罪はないのですが、Ora2に替えました。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ma2 [最新エントリが2つありますね...]

_ はんばあぐ [うーん、こんな現象は初めてです。]


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追記

 written by はんばあぐ