PostgreSQLでのドキュメントに、開発者向けの「エラーメッセージのスタイルガイド」なるものがあった。内容がえらく具体的で参考になる。たとえば、時制について:
試行が失敗したが、次は(何らかの問題を修正した後に)成功するかもし れない場合は過去形を使用してください。失敗が永続するようであれば、 現在形を使用してください。 以下の2つの意味には無視できないほどの違いがあります。 could not open file "%s": %m および cannot open file "%s" 最初のものは、ファイルを開くことに失敗したことを意味します。メッ セージには、"ディスクが一杯"や"ファイルが存在しない"といった、その 理由を付けるべきです。次回はディスクに空きがあるかもしれませんし、 問題のファイルが存在するかもしれませんので過去形が適切です。 2番目の形式は、そのプログラム内の指名されたファイルを開く機能が存 在しない、あるいは、概念的に不可能であることを示します。この条件は 永遠に続きますので現在形が適切です。
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