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(GPS将棋開発参加記録)
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次回は事情で一週間後以降になります
新しい検討結果 (詰めろを放置して負けになる手は読み筋から消えたはず)
昨日の結果の再検討
戻って▲4三歩成△6七馬▲7九金打の検討 (1/30深夜追記)
戻って▲4三歩成△6七馬▲3二と△同玉▲4四桂△3三玉▲4二銀の局面 (1/31追記)
結論?: GPS将棋は現状では役に立ちません:( 自玉の詰めろをこれほど軽視するのは不思議なので、ちょっとプログラムを調べてみます
読み筋に出ない部分(静止探索の中)で馬を取ったり7八の金に利きをつけるとと詰めろがはずれた気分になるのが原因のようで、ちょっと対策が難しいです。それにしても見事に迷路にはまり込んでしまいました。 その後さらに不具合が発見されました。気づいて良かったです^^;
追記: (1/30午前)
正の値は先手有利の意味です。終盤の+-300点は、読んでみたけど良く分からなかった、くらいの意味になります。
北陸先端科学技術大学院大学ゲーム情報学ユニット主催の対局にご招待いただきました。当日はこちらから中継もあるようです。GPS将棋は前回のCSA選手権と同じハードウェアで参加予定です。
(以下後日追記) 探索速度は長考中は140万局面/秒近くでした(詰将棋含みます)。
図は53手目、いかにも切れそうな攻めでしたが、5八の金と飛車が働いて何とかつながりました。メモ: 33手目▲6五歩では6七銀から飛車をぶつける方が穴熊らしいかもしれない。37手目▲7七角は当初▲8三角の予定だったが、△8八角を気にして手を変えている。その展開は▲9八香で問題ないかもしれない。
図はお互い激しく攻め合った77手目、先手陣は△4六角の王手飛車が見えていますが、▲4一角の詰めろがほどきにくく勝ちになりました。メモ: 21手目▲4六歩は少し早く、作戦を限定して損かもしれない。その後▲7九角は▲4六歩との一貫性がない。後手から△7五歩で歩を交換されてしまうので▲5七角と防ぐべき。▲4五歩▲4五桂から▲4六銀は、▲1五歩と詰めた手と一貫性がない。さらに▲2五歩を伸ばしていないので△4五銀が成立する。→実際に桂損になって不利に。
図は60手目、美濃囲いと居飛車穴熊の出だしから小競り合いがあったあと、怪しげに金を立ったところです。その後、この5三の金と2四の銀で上部を厚くして優勢にすることができました。形の良さの点が高すぎたためかGPS将棋は攻めに行かず、激指は美濃から穴熊に組み換えて固めなおし、一時は逆転負けコースかという評価値の変動もありました。なんとか残っていたようで結果は勝ちでした。メモ: 70手目△6四歩の方が勝る。激指の予測読みも△6四歩。92手目△7七角成りの好機。112手目△3六歩、この辺りから読みが深くなるほど評価値が悪くなりGPS将棋(を見ている開発者)が焦りはじめる。122手目△1六歩と垂らしたい。124手目、△2六歩△2五歩から制圧したい。
全体として厳しい戦いが予想されましたが、結果として勝てたことは良かったです。会場では、良い手や悪い手を沢山教えていただき勉強になりました。そして、対局環境はとても素晴らしいものでした。主催、運営のみなさまに感謝します。GPS将棋は、私の操作ミスや大学との間のネットワークのトラブルがあり、何度かご迷惑をおかけしてしまいました。すみません。
高田さんのSFICPの最新版が便利そうなので、floodgateへの参加方法の文書に人間が指す場合について加筆して、ご紹介します。現在把握してる方法は、以下の通りです(筆者は弱すぎるため、自分では実験していません)。
他に便利な方法がありましたら、コメントをお寄せ下さい。