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(GPS将棋開発参加記録)
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Microsoft Windows版がこちらで公開されました。評価関数と探索は11月7日の「将棋と科学」でのものとほぼ同じです。
(追記) コメントをいただいた後、ハッシュ400MBで連続対局のテストをしていたら、6局目くらいでハッシュ使用率が304%とかなっていました。設計では100%に到達したら早指しするはずなので、どこかに不具合があるようです。一回だけの思考なら問題ないはずなので、対局用ではなく検討用としてお使い下さい。すみません。
(メモ) WindowsXP+tbb2.2 問題あり。linux+tcmalloc 問題無し。linux+tbb ? 停電で中断。mallocの問題だとすると対処が難しいので、連続対戦時はGUI側でプロセスをリスタートしてもらうしかないかもしれない?
大学内で停電があるため今度の週末、12月12日(土)とおそらく13日(日)の間、floodgate他の機能が停止します。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。
(追記) 12月14日(月)10:30頃復旧したようです。
floodgateでGekisashiが対局していますね。読み筋が送られているので開発版でしょうか。今後、対戦を重ねるのが楽しみです。(夜、停電前のOS更新にからんでgps_lが一つabnormal endを作ってしまいました。すみません。)
gps_normalがOpteron250 (1 core) Bonanzaが同2 coreですね。(参考: http://www.sgtpepper.net/kaneko/diary/20090525.html ) 他のプログラムはこちらでは分かりません。
Microsoft Windows用のGPS将棋がメモリを使いすぎる問題の追求中です。原因は良くわかっていませんが、現象としては速いPCを使うと起こりやすいようです。
メモリ管理方法を変更したテスト版を作ってみましたので、テストにご協力いただける方はお試しください。逐次版と並列版があります。展開して、12月05日版のgpsusi.exeを置き換えるとテストできます。いつものことですが無保証です。
最近購入した手元のノートPCでは、並列版が300-400MBで30秒将棋を指せています(Core2Duo P8600 2.4Ghz Windows Vista)。連続対局で5局指すと600MBくらいまで増えるようです。
技術的には、Intel TBBのscalable_allocator をやめて、 boost::fast_pool_allocator に取り替えてみました。並列版の速度は、残念ながら、元のtbb版の方が速いはずです。linux ではtbbでも問題なく動いているのでwindows用のコンパイルオプション等に改善の余地があるのかもしれません。
GPS将棋のページで来年度のCSA選手権用に申請したライブラリが公開されています。今年は、osl-for-csaとgpsshogi-for-csaの二本立てです。審査に通れば選手権で使えるようになります。osl-for-csaは今まで通りで、評価関数のデータ自体は含んでいません。gpsshogi-for-csaと合わせて使うとGPS将棋の12月バージョンと同じ強さになります。つまり、両方使うと、今年の文殊のような合議要員にすることも可能です。
まだ使えませんが先日少し移植性を改善しました。地雷を踏んで見たいという方は以下の私が試した手順が参考になるかもしれません。
注意点:
Visual C++に関しては、hello, worldすら作らずに適当にメニューをつついてみただけなので、外している点もあるかと思いますが、参考になれば。
Before...
_ kaneko [止まってしまうのは問題ですね。ご利用のOSと、GUIから割り当てたハッシュの量、だいたい何局目で止まるか等を教えてく..]
_ 連続対局が止まります [OSはWindows7で、PCのメモリは4GBです。ハッシュの割り当ては256MB、512MB、1024MBなど試し..]
_ kaneko [ご報告ありがとうございます。調べてみます。]