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(GPS将棋開発参加記録)
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情報処理学会のコンピュータ将棋プロジェクトはもっと広報を充実できると良いと思うのですが、残念ながら専門家を雇う予算はないらしいです。取材にいらしてくださる方を待つだけでなく、プロジェクトの情報がたくさん発信されている状態を作るのが本来は望ましいのですが。それはさておき、当事者の立場を離れたとしたら自分なら何が読みたいかを想像してみました… (注: この記事はこの日記の執筆者個人の妄想であり、関係者の調整を含めた実現可能性は一切考慮していません。また自分で書けるというわけでもありません)
コンピュータ将棋応援カテゴリ、中立カテゴリ、人間棋士応援カテゴリの3本立てとする。中立カテゴリはサイトのトップページを兼ね、それぞれの応援ページはそれぞれのファンを主な読者と想定する。
コンセプト: コンピュータや将棋のどちらかに興味を持った人(子供も含めて)に次のリンク先を提供する。野球の応援掲示板のように、近い立場で他の人が発信している考えを読みやすくして緩い交流をはかる。将棋や人間への敬意を感じられる仕上がりとする:-)
編集履歴: 表現変更:プロ棋士=>人間棋士 (プロのコンピュータ棋士という架空の存在を議論したくなった時に紛らわしいから)。いくつかリンク追加。
現在、激指、Bonanza, YSS, GPS将棋の4プログラムで動かしていますが、以下のような緩やかな条件付きで、強いプレイヤの参加を求める方向で調整中です。
コンピュータの場合: 現在の参加ソフトウェアに準じる実力がある自作のプログラム。(目安 15分版floodgateに1-2coreで参加した時に同程度のハードウェアの4プログラムのどれかにレーティングで勝る、または勝ち越す。自作の基準はCSAに準じる。)
人間の場合: 今まで公の場でコンピュータと対局していただいたアマチュアの方、またはそれに準ずるまたは上回る強さの方。(ハンドル名可)。ただし自動で運営しているため、現状では奇数の場合に手空きになる可能性がある、人間同士であたってしまう可能性があるなど、問題点もあります。
興味のある方はご一報ください。
CSAプロトコルでは、規約にあるように、BEGIN Position と END Position の間に指手をならべることで、途中の局面から試合を始める方法が定められています。
先日shogi-serverの最新版でこの機能が実装されました。使い方は後日ドキュメントが書かれますが、buoy_で始まる特殊なgamenameを使います。拡張コマンドで以下のように局面に名前(gamename)をつけて、
%%SETBUOY buoy_foo-1500-0 +7776FU-3334FU
それからそのgamenameで(%%GAMEコマンドまたはCSAモードでログイン時のパスワード指定で)対局を行うと、対局条件として指定した局面が与えられます。
BEGIN Position P1-KY-KE-GI-KI-OU-KI-GI-KE-KY P2 * -HI * * * * * -KA * P3-FU-FU-FU-FU-FU-FU-FU-FU-FU P4 * * * * * * * * * P5 * * * * * * * * * P6 * * * * * * * * * P7+FU+FU+FU+FU+FU+FU+FU+FU+FU P8 * +KA * * * * * +HI * P9+KY+KE+GI+KI+OU+KI+GI+KE+KY + +7776FU,T1 -3334FU,T1 END Position
wdoorで運用中のshogi-serverは少し古いので今この機能を使う場合は、最新版をダウンロードして自分で動かす必要があります。
9/12追記: sourceforgeにドキュメントが書かれました。
まだ未定ですが、9月10日(金)の夕刻、ネットワーク機器更新に伴いshogi-serverを一旦停止するかもしれません。
(追記: 無事作業は終了しました。接続が切れずにすんだようなので、shogi-serverは再起動していません)
おや、GPS将棋があからに逆転勝ちしてる? と思ってよく見るとひどい話で、Akaraに参加していたGPS将棋のプログラムが90手頃にネットワークの通信が切れてしまっていました。そのため(投票しない人がいるため)、なかなか過半数意見をまとめられずに難しい局面だと思って探索を延長した結果、Akaraの持ち時間が切れてしまったようです。一度通信が切れたクライアントの再接続はちょうど今保木さんが作業されていますが、無難に一局指すためには、このような感じの将棋とはまったく関係ない課題がたくさんあって準備に追われています。人間が指す場合に強引にたとえると、対局場につく前にバナナの皮に足をすべらせないようにという感じの関係なさでしょうか。
脱線しますが、過日、アトランタの路上で本当にバナナの皮が落ちているのを目撃して、あれは漫画だけの世界ではないのだなあと妙に感心しました。
wdoorで動くshogi-serverを最新版に更新しました。主な変更は二つで、(1) 3時間floodgateが2時間半になって、また一日4局(1,7時開始)になりました。(2) 途中局面からの試合開始機能が有効になりました。角換わり腰掛け銀戦後同形で45歩とついた局面(後手番)を、buoy_kakugawari-1500-30で登録してあります。あまり考えないGPS将棋が待ち受けているので、テストにどうぞ。パスワードをbuoy_kakugawari-1500-30-Bにすると先手で、-Bを-Wに変更すると後手を持って対局が始まります。(なお、途中局面からの試合開始にあたっては、初期局面からの指手が全て1秒で届くので、CSA選手権のためのテストとしては十分ではありません。)
9/21追記: GUIとしては、高田さんのSFICPで試すことができると思います。
現実逃避にwdoorで中継に使っているjavascript 将棋盤に"最新の棋譜に更新"というボタンをつけました。駒画像がブラウザに1年ほどキャッシュされるようにしたことと合わせて、表示完了までの時間が地味に改善されたと期待しています。
Akara_exptはAkara2010の準備のための実験プログラムですが、詳細は非公開にさせてください。秘密があって隠したいというよりは、実験のため構成が色々変わるので公表するとなると手間がかかりすぎるという理由です。ちなみに、登場してすぐは、「バックアップ」として使用予定のPC4台で動いていました。最近は3台になったり2台になったり、さらに対局中に増減があることもあります。また参加プログラムを増やすテストのために古いPCが参加していることもあります。
Before...
_ kaneko [ちょっと視点が違って解説会に来たり中継を見る人はどうしたら増えるか? とか、人数としては解説会に来ないし中継もみない..]
_ かず@なのは [こっそり、アップデートされてますね! 解くは将棋の解を見つける? 究極すぎますw]
_ kaneko [早いですね^^; タイトルはインパクト重視ということで。]